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リブセンス村上さんとクックパッド穐田さんが立ち上げた『STARTUP50』が注目な件とカカクコムのこれまで リブセンス村上さんが立ち上げた”新しいカタチのスタートアップ支援”『STARTUP50』がとても気になる今日この頃。ネーミングから500 Startups的になるのでしょうか。始動は来年1月ということなので、もうしばらく待つしかありませんね・・・。村上さんという「起業家志望の若者の憧れ」と実績十分のクックパッド穐田さんというコンビも興味深いところです。穐田さんの経歴は以下の感じ。穐田さんはジャフコ、カーチスでファイナンス・事業両面を経験後、カカクコムに参画し、一部上場まで持っていき退任。その後、クックパッドを創業者の佐野さんから経営を引継ぎ今に至る「生ける伝説」です。最近はメディアに一切顔を出していない穐田さんですが、画像検索をすると結構出てきます。イケメンです。最近では「クックパッドの穐田さん」というイメージを持っている方も多いでしょうが、僕はやはり「カカクコムの穐田さん」というイメージが強い。カカクコムは現在の田中さんが三代目社長。スイッチの経緯はそれぞれでしょうが、会社のステージにおいて最も適した方に引き継いでいるように感じます。最近起業家の人と話す機会も多いのですが、「○○のステージになったら自分は向いてないから後継者に引き継ぐ予定」という事を言う人も多い。0から1にする能力と1から10にする能力、10から継続的な成長を実現する能力ってのは全く異なる。カカクコムのケースは一つのケーススタディとして貴重かもしれない。一応カカクコムの沿革を描いたのですが、ちょっと大きくなってしまった・・・。価格比較の分野では圧倒的に強い「価格.com」やぐるなびから覇権を奪った感もある「食べログ」など、クチコミ比較メディアの雄というのは言うまでもありません。スマホシフトも比較的順調のようで、業績も堅調。話を戻しますが、『STARTUP50』は村上さん、穐田さんというWebサービスのプロであり、一部上場までを経験した現役経営者がサポートしてくれるってのが大きい。やはりハンズオン型になりそうだなぁ。※別件ですが、僕のインタビュー記事を『インプットをアウトプットするブログ』が書いてくれました!よろしければご覧ください。>「インターネット界隈の事を調べるお」の大柴さんにブログ運営について聞いてみたお【関連エントリー】・時価総額がIPO時から9倍となったリブセンスの『cospa』を調べてから2ヶ月経ったのでSEO的にどのように変化したかを調べてみた・マザーズから東証一部への市場変更をしたネット系企業を調べてみました http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/232/リブセンス村上さんとクックパッド穐田さんが立ち上げた『STARTUP50』が注目な件とカカクコムのこれまで
会社も人も変化に対応できるのが強いよなぁと改めて思ったCROOZさんのこれまで 引き続き調子が良さそうなクルーズさん。最近ではソーシャルゲームの会社っていうイメージが強いけど、直近ではコマース事業の売上が伸びてるのが目立ちます。今期2Q累計の売上高は既に昨期を超えているし、上手く時流に乗り始めた感じ。ソーシャルゲームの方も他社に比べると堅調なのかな。先日こんな記事がTLに流れてきました。>変化に対応しなければ、生き残ることは不可能だ-事業を志す若者であれば、知っておくべきクルーズ小渕宏二氏の考え方 | ABROADERS(アブローダーズ) http://www.abroaders.jp/koji_obuchi1/「相変わらずイケメンだな…」というのは置いておいて、記事に書かれている通り、クルーズはこれまでメイン事業を変化させて力強く生きてきた。僕が最初にクルーズ(当時はウェブドゥジャパンだけど)を知ったのは2006年くらいかな。その時は「モバイル検索エンジンの会社」というイメージでした。公式コンテンツだけでなく、いわゆる”勝手サイト"というのも爆発的に増えていたモバイルインターネットにおいて、PCで強い検索エンジンが今ひとつ対応しきれていなかった。そんな中、クルーズやエフルートなどがモバイル検索の覇者を狙ってしのぎを削っていた時代。しかし、モバイル検索エンジンはGoogleなどの本格進出などで厳しい戦いに。丁度その頃、DECOLOGなどのブログや前略などのプロフ、そして「リアル」と呼ばれるミニブログなどが若い女性に流行していましたが、いつの間にか「CROOZ」はそれらを網羅したサービスプラットフォームに変化していた。2007年に上場し、これまで以上に「数字」を求められる中で、2009年に人材事業、2010年に広告事業から撤退するんですよね。上場した翌期である2008年3月期には人材事業の売上が約50%もあったのに。よく「選択と集中」って言うけど、なかなかできないよなぁ。しかも撤退だけじゃなく、新規事業がやがてメイン事業になっていくなど、やっぱりクルーズは生命力の強い会社だなぁとつくづく思うわけです。人材事業、広告代理事業から撤退するものの、すぐさま売上を伸ばし、ご覧の通りの推移をみせています。一番右が下がってるから「あれ?」って思うけど、これ半期累計の数字だから。既に昨期レベルまできている。コマース事業もいつの間にか存在感のある数字になっている。ソーシャルゲームが今後どのような戦略になるか注目ですね。人材のマッチングみたいな事業から始まり、公式コンテンツ、検索エンジン・・・ソーシャルゲーム、コマースと変化してきてるけど、こんな流れかなって思って描いたのが上の図。注釈は妄想。その時のメイン事業から何かを感じ、その種を撒き、成長させ、そこに注力するというサイクルでここまできているのかな。「何かを感じる」ってのが重要で、そこの精度がカギですね。会社も人も変化に対応できるのが強いよなぁと改めて思いました。小渕さんも昔は眼光鋭くて怖かったけど、最近の写真や、先日お会いした時の印象はだいぶ変わっていたような気がします。【関連エントリー】・「全てが思った通りになったわい。フフフ」といった感じのCROOZの第1Q・【ちょうど一年前に・・・】コンプガチャ騒動から一年、あの頃と今 http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/224/会社も人も変化に対応できるのが強いよなぁと改めて思ったCROOZさんのこれまで
スタンプアプリ開発の“代々木系”クオンが資金調達で東南アジア展開が加速しそうな件 寺島情報企画で数々の公式コンテンツを成功に導いてきた水野さんが立ち上げたクオン社が大和PIパートナーズと三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資を行ったそうです。去年のネットプライス、East Venturesに続いての資金調達ですかね。>株式会社クオン、第三者割当増資実施のお知らせ先日テンセントの『Wechat』との提携も発表したクオンですが、PRESSを見ているとタイ方面への積極的展開も見受けられます。こないだ唐突にタイのモバイル事情を調べましたが、ここにきて役に立ちました!PRESSにも書いてあったけど、タイ最大の携帯事業者であるAIS社と提携することによって、タイだけでなく、シングテルを通してアジアにネットワークを広げることができるので大きいですよね。ここ最近、FBのウォールを見てても各社がタイやミャンマーなどに出向いていろいろと交渉しているようですし、いよいよ東南アジア進出が各社活発になってきた感じがします。【関連エントリー】・タイ語が書かれたTシャツを着てきたので、タイの携帯電話事業者などを調べてみた・『Fab.com』に出資したシングテル投資部門のポートフォリオ・ミャンマーは「携帯市場の最後の主要な未開拓市場の1つ」らしい http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/219/スタンプアプリ開発の“代々木系”クオンが資金調達で東南アジア展開が加速しそうな件