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インターネット界隈の事を調べるお

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ヤフーの爆速が速すぎて見えなかったので調べてみた

ヤフー爆速
※クリックすると大きくなります。間違ってるとこがあったら教えてください><

続編『ヤフー爆速 第2話「爆速ニュースに慣れてきた自分が怖い」』はコチラ


ヤフーの社長に宮坂さんが就任してから(正式には「社長就任」は6月1日だけど)明らかにこれまでのヤフーとは変わった。ヤフーとは全然絡みの無い僕でさえ感じるのだから、中の人や周辺の人なんかは「スゲー変わった」と実感しているのではないだろうか。3月くらいに「井上さんから宮坂さんに変わりますよ」というニュースが流れた時は「まぁそうは言ってもそんなに変化はないだろう」と思ってたんだけど、もうビックリなくらい変化を感じますよね。スローガン?である『爆速』はもはや業界では誰もが知るキーワードとなりました。インターネット界隈の流行語大賞を決めるなら『爆速』は相当有力候補なんじゃなかろうか。





今日はあの『nanapi』さんと提携というニュースが!これはちょっとビックリしました。しかしながらnanapiのけんすうさんは(一度しかお会いしたことないですが)ブログやSNS、メディア記事などを拝見するに、地に足のついた素晴らしい起業家だと感じています。そういえば先日も某氏と会食をしてた際に「企業をしたいと思っている若者は、けんすうさんを見習うと良いと思うのですよ」と語ったところでした。いやマジで。

Yahoo!というなんだかんだ言って日本最大、世界でも指よりの巨大メディアと提携するメリットというのはとてつもなく大きく、組むならYahoo!だと思うのですよ。組めるのならば。まぁそんなわけで『nanapi』さんの選択は良いと思うし、これから楽しみだなぁと思うのです。同時に何らかの部分では競合になるかもしれないので、一層手強くなるなぁとも感じております。


ヤフーに話を戻しますが、あまりにいろいろ動いているので一回全容を把握しようと頑張ったのが上部の図です。「スマホ分野の強化」というのは宮坂さん就任当時にいろいろ出ていたキーワードですが、もちろんその部分も強化はしているけど、何となく『O2O』と『個人』の強化に比重がかけられているようにも感じたり。具体的には『Yahoo!ロコ』の拡充と個人向け、個人によるサービスの拡充が多いような。

まだまだスマホ分野は弱いけど、絶対的なコンテンツ、サービスを持てば、そこから一気にスマホ投下してもいいのかもなって。とにかく今後もしばらく派手に動きそうなので注目したいところ。


【関連してそうなエントリー(手動)】
リクルート・ヤフー・楽天をリクルートさんの10の事業領域から超ざっくり比較してみました



創業社長としては市場最年少?リブセンス東証一部に市場変更



昨年12月にマザーズに上場し、それまでのアドウェイズ岡村社長が持っていた「史上最年少上場」の記録を塗り替えたリブセンス村上社長。今回東証一部に市場変更ということで今度は東証一部史上最年少社長になりそうです。これまでの記録は100円ショップ「キャンドゥ」の城戸一弥社長が27歳で最年少でしたが、大幅に更新しそう。ただ、城戸一弥社長は創業者である父の急死によって就任した二代目であるので、創業社長としては市場最年少なのかもしれない。

そんな「史上最年少」の冠がついてまわるリブセンスさんだけど、業績は凄く良い。今期は2度の上方修正をするなど前年の倍以上の売上を出しそうな勢い。そして何より凄いのが利益率の高さ。今期の予測ベースでは約48%の利益率。これは高い。しかも、大部分の会社がそうかもしれないけど、上場前の創業期の方が利益率は高いような気がするのだが、リブセンスさんはここにきて過去最高の利益率(第一期はわからないのですが)を出してるのがちょっとすごいなぁって。

リブセンス

同じビルだし、何かと親近感を覚えたりも勝手ながらしているのですが、そろそろ移転しちゃうんじゃないかと思ったり・・・。とにかくおめでとうございます!



リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事


経沢香保子さん率いるトレンダーズさんに上場承認

女性起業家として界隈ではとても有名な経沢香保子さん率いるトレンダーズさんがマザーズからの上場承認がおりたようで。おめでとうございます。上場日は10月19日とのこと。どのくらいバリューがつくんですかね。

かつて一度だけ訪問したことあるんですが、何だか凄く緊張した記憶があります。ベンチャーっていうか大手広告代理店というかコンサル会社みたいな雰囲気があったもので・・・。




業績推移はこんな感じ。セグメントで言うとソーシャルメディアマーケティング事業というのでほとんどの売上を出しているようです。ソーシャルソーシャル言われ始めた2011年3月期からグイっと業績が良くなっていますね。この時期にトレンダーズさんはサイバーエージェントさんの傘下に入った頃なので、いろいろ取引が増えたのかもしれませんね。

で、去年くらいから上場に向けてかわからないけど、テクニック的な資本政策が行われているような感じ。

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2010年5月:
サイバーエージェントの連結子会社化

2011年9月:
サイバーがトレンダーズ役員等に株式譲渡
→サイバーの連結子会社ではなくなる

2012年6月:
サイバーがトレンダーズ役員等に株式譲渡
→サイバーの持分法適応会社から外れる
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今でもサイバーさん(と関係者)で19%ちょっと保有しているようですが、上場に向けて20%を切る必要があったのかなと邪推。


昨年経沢さんが再婚したお相手の方(岡本伊久男氏)が取締役でいらっしゃるんですね。2011年10月から常勤の取締役のようで。かつてはマクロミルのCFOや監査役、メディアフラッグの監査役などを歴任されていた方みたいです。上場企業の管理部門においては力強い戦力だなぁと思ったのですが、管掌部門は「クリエイティブグループ」だって。管理じゃないんだなぁ。


女性起業家で有名なカフェグローブさんとかいろいろあっただけに、トレンダーズさんには頑張ってもらいたいです。次はそろそろ神原さんあたりに動きがあると面白いなぁとか。