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恵比寿界隈IT企業地図2015年夏 前回恵比寿界隈を描いたのは去年の6月29日らしい。もう一年も経ってしまったのか・・・。というわけで、恵比寿アップデート。トピックとしてはガーデンプレイス盛り上がってますねってとこでしょうか。クックパッドを始め、メドピア、エムフロなどが移転。11月にはクラウドワークスも移転予定。モルスタが抜けたスペースがどんどん埋まっていきますね。その他で言うと恵比寿ファーストスクエアも活況。VASILY、ユーザベースなどが移転してきています。次の地図は五反田アップデート予定。【関連エントリー】・渋谷界隈IT企業地図2015新春・六本木界隈IT企業地図2015年春・恵比寿界隈IT企業地図を描きました http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/400/恵比寿界隈IT企業地図2015年夏
B向けサービスに詳しい「インプットをアウトプットするブログ(ダシイレ)」の鈴木さん(ダシイレ)にインタビューしてみた 「インプットをアウトプットするブログ」というブログがあります。ブログ名が長いので界隈では「ダシイレ(出し入れ)」と呼ばれ、著者の鈴木さんは「ダシイレさん」と呼ばれています。そんなダシイレさんは個人ブログの他にTHE BRIDGEにて国内外のB向けサービスの記事を書いていたり、Facebookグループ「B2B Tech Research」を運営してたりします。本業はB2Bスタートアップのインキュベーションarchetype所属。1年半前にそのダシイレブログから取材を受けたんですが、今回は逆に僕がダシイレさんをインタビューしてみました。謎のベールに包まれたダシイレさんの正体が暴かれる!?------大柴:急にすみません。インタビューってこれまで受けたことありますか?ダシイレ:初めてっすね。大柴:そうなんですね。でも最近家入さんからも「会いたい」とか言われたり、太河さんからお茶とかランチとか誘われたり、存在感を増してきてるような気がします。ダシイレ:いやいや。大柴:ところでダシイレさん何歳ですか?ダシイレ:29歳です。大柴:意外と若いんですよね。僕より10歳も下なんだなぁ。さてダシイレさんは仙台出身ですが、何歳まで仙台にいらしたんですか?ダシイレ:20歳ですかね。工専に通ってたんで、卒業まで仙台にいました。大柴:工専出身なんですね。何の勉強をしてたんですか?ダシイレ:情報工学科だったんでプログラミングやネットワークやらを勉強してました。あとはロボットとかも。大柴:へええ。そういうのが好きだったんですか?ダシイレ:中学1年くらいにパソコンが我が家に導入されたんです。それで興味を持ったというのがあります。ただそれよりも就職率が高くて、手に職がつく、学費が安いなどの理由で工専に進んだ感じです。結局プログラミングは僕には合わないなって結論に。在学中、ほぼプログラムを書かずに卒業しました(笑)。大柴:なるほど。工専を卒業し、上京ですかね。ダシイレ:はい。就職で東京に。一部上場の医療機器メーカーにフィールドエンジニアとして就職しました。大柴:フィールドエンジニアってなんですか?ダシイレ:医療機器を販売した先を回って点検したり、設置したり。そういう仕事です。作業着を着て、社用車で回っていましたね。大柴:なるほどー。ダシイレ:でもエンジニア的な仕事が嫌で、1年半で辞めました。そんな時に先輩の彼氏がリクルート系の会社で働いていて、その人の話やエージェントの話を聞いてると「その会社良さそうだな」って思ってきて入社しました。職種は営業です。求人広告の営業をやりました。大柴:営業なんすね。ダシイレ:人とふれあえる仕事をしたかったので。実際仕事は楽しかったんですが、不景気の影響もあり、1年半くらいで会社を去ることになりました。あと、営業を頑張りすぎて右膝を痛めました。大柴:右膝(笑)。ダシイレ:今も痛いんですけどね、右膝。で、その後、ERP(統合業務システム)などの事業をやっている会社に入社しました。そこには4年いたのですが、最初の3年は営業、後の1年は新規事業をやっていました。大柴:なるほど。新規事業を担当するにいたった経緯はどんな感じですか?ダシイレ:2011年晩秋に社長から全社員に「スマホの新規事業プランを募集します」とお達しがあって。それで家族向けクローズドSNSの企画を提出したところ採択されてしまって。営業をしながら企画や開発を進めて、2012年9月にリリースしました。アクティブ率や継続率は良かったものの、凄い伸びであったり、マネタイズには苦戦しました。大柴:なるほど。ダシイレ:そんな中でC向けサービス経験者が社内にいなかったし、ネットで調べるようになったんです。そのうちスタートアップであったり、VCに興味が出てきました。大柴:ふみふむ。ダシイレ:右から左に抜けていく情報が多くて、咀嚼しながらじゃないと覚えられなくて。自分の中に取り込んでいかないとな、と。でもそれだけでは続かなくて、アウトプットしていかないとダメかなと。それでブログを始めたんです。大柴:それで「インプットをアウトプットしていくブログ」なんですね。ダシイレ:はい・・・。大柴:当時、サイプロさんとかソシャップさんとか、有名なブロガーが出てきた時期ですよね。ダシイレ:はい。特にサイプロさんはブログきっかけで転職したりして「良いなー」って思ってました。そしたら僕のところにも連絡がきたんです!!大柴:きた!ダシイレ:2013年4月からブログを始めて、7月にウォンテッドリーの記事を書きました。それをウォンテッドリーの仲さんが発見したらしく、その記事をアーキタイプの中嶋さんに紹介したらしいんです。それを見て、中嶋さんが問合せフォームから連絡がきました。大柴:へー。ダシイレ:最初ランチして、そのあと何度か飲みに誘って頂いて。「ウチで働かないか」とオファーを頂き、10月にアーキタイプに転職しました。大柴:なるほどなるほど。ではブログがブレイクしたのもそのウォンテッドリーの記事なのですか?ダシイレ:いや、もっと前にLINE HOMEについての記事がありまして、それが最初のブレイクです。今ではやらなくなった煽りタイトルですね(笑)。大柴:なるほど(笑)。なんで煽らなくなったの?ダシイレ:投げた石は必ず返ってくるから・・・。大柴:なるほど。わかります。大柴:ところで、なんでB向けサービスに注目してるんですか?ダシイレ:前職でB向けサービスを売っていたってのが大きいんですが、B向けサービスって基本は課題解決型のアプローチが多いんです。でもみんなその課題が重要なのか、大きい問題なのか、そもそも市場がどのくらいなのかとかわかりにくい。新サービスがその課題を解決できるかもわからない。でも僕は社内向けサービスならばだいたいわかるので。使命感というか。大柴:なるほどねー。ダシイレ:FacebookグループやBRIDGEの記事で国内外のB向けサービスはだいたい見てきました。国内外のサービスの差分なんかもわかるようになった気がします。大柴:なるほど。ダシイレ:そんなとこから、日本でまだ知られていないサービスを紹介することによって、どこかの企業がそういうサービスを作ったり、ローカライズすることにより、多くの人達の業務が改善されたり、効率化されるといいなと思ってます。大柴:なんか良いこと言ってますね。ダシイレ:はい。良いこと言ってます。大柴:最近はAndreessen Horowitzばかりまとめてますが、何でですか?ダシイレ:ヤフーのおざーんさんが何かのイベントで「海外VCのポートフォリオを超研究した」って言ってて、とても納得感あって。それでトップVCであるAndreessen Horowitzをウォッチしてます。大柴:なるほど。では最後に今後の展望は?ダシイレ:現状に不満は無いのですが、いつか起業したいと思ってます。もちろんB向けサービスで。 http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/399/B向けサービスに詳しい「インプットをアウトプットするブログ(ダシイレ)」の鈴木さん(ダシイレ)にインタビューしてみた
古豪イトクロに上場承認!30%近い利益率を誇る昨今の業績とあの頃の思い出 2006年秋頃、SEO激戦キーワードの一つであった「キャッシング」において突如1位に躍り出たサイトがあった。「キャッシングぽん」というサイト。「どこがやってるんだ?」と運営会社を見ると「イトクロ」と記載されていた。当時SEO会社のシャチョーや比較サイト運営などをしてた身としては気になる会社の出現だった。それから約9年。そのイトクロに上場承認がおりた。思ってたより売上あるなーってのが感想。あと、昨期はちょっとだけだけど減収減益なんですね。2013年10月期から売上、利益も上向いて、今期は売上も初の30億超え、利益率も30%に届きそうな勢い。2012年12月にソーシャルゲーム事業、2013年12月にはミステリーショッピングサービスをそれぞれKLab、ミクシィに譲渡し、メディア事業に集中して業績を回復させた感じでしょうか。事業はメディアとコンサルの二つ。主要取引先の家庭教師のトライ、SBIグループのハウスエージェンシーであるカラック(旧SBIマーケティング)はともにメディア事業のクライアントですかね。コンサルサービス(SEOとか)の代理店としてもカラックと取引あるかもしれない。ないかな。2007年11月に開始した「塾ナビ」がメディア事業の中心。「塾ナビ」は「塾」で検索1位など、各ワードで上位に。検索流入が多そう。「塾」で1位ってのも凄いんだけど、なにげに「個別指導」とかで上位にいるのが効いてそう。今後もメディアを増やしていくのか?それともまた新たな事業を展開するのか。注目ですね。「THE STARTUP」や「サイバーエージェント 研究会」にも詳しい記事があったのでご興味のある方はそちらも見てみては。いやしかし、去年A社もそうだけど、あの頃のライバルだったり、協業したりしてた会社が粛々と業績を伸ばし上場を成し遂げるのを見るとすごく嬉しい反面、悔しさも感じるですよねw。がんばろう。【関連エントリー】・「遅れてきた76世代」古俣さん率いるピクスタに上場承認・アフィリエイターなら誰もが知ってるクローズドASPレントラックスに上場承認!・昨期売上32億円!「レスポンス」「RBB TODAY」のイードに上場承認! http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/398/古豪イトクロに上場承認!30%近い利益率を誇る昨今の業績とあの頃の思い出