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中国サードパティAndroidアプリマーケットはトップ奇虎360に王者百度、テンセントが迫るしびれる戦いに

2013年11月に一度調べた中国のAndroidアプリサードパティマーケットの状況。この時はソフトバンクが「豌豆荚」に出資か?(後にDCM等と一緒に1.2億ドル出資)というタイミングだったけど、あれから1年半。シェアはどうなったのだろうか・・・。

中国のAndroidアプリサードパティマーケット
http://www.gamelook.com.cn/2015/05/214659

当時もトップシェアだった奇虎360の「360手机助手」が以前としてトップ。91ワイアレスを買収した百度系が360に肉薄。そしてテンセントが猛烈にシェアを獲得してるのが目立ちます。豌豆荚は横ばい。奇虎360VS百度VSテンセントという王者同士の戦いになってきました。豌豆荚、どこまで頑張れるか注目。


【関連エントリー】
百度VS奇虎360の戦い-戦場は「検索」から「Androidアプリマーケット(非公式)」に拡大-そして我らがSBの動き
2014年のテンセントのベンチャー投資と事業提携


ミクシィ本決算が公開されて笑うしかないグラフができあがった(追記あり)

ミクシィの決算が出て、もうハンパない凄い数字でして。売上1,129億円(前期121億円)、営業利益526億円(前期4億円)ともうアレ。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/9a1p6b/140120150512471027.pdf

第2Qが終わった段階に作った図にそのまま3、4Qを足したら、図がおかしなことになった(笑)。

モンスト砲

2016年3月期の業績予測は売上1,850億円、営業利益800億円だそうです。グラフが崩壊しそうです。


■2015.8.13.追記

【関連エントリー】
GREE、DeNA、コロプラ、ミクシィの去年末からの動き
ミクシィ社の売上、営業損益の四半期毎推移を約10年分みてみたよ
モンストDL数とミクシィ時価総額推移をみてみたら


サイバーエージェント取締役陣の年齢構成が気になったので見てみた

前に創業メンバーはどういう人達で構成されたのか、というのを少し調べたのですが、取締役の年齢構成ってどういう感じなのかな?というのも気になったので、サンプルとしてサイバーエージェントを調べてみました。



サイバーは98年に藤田さんが24歳の時に創業され、その2年後の2000年3月にマザーズに上場しました。上場時の取締役は26歳になった藤田さん。常勤取締役の平均年齢は27歳と非常に若い布陣。

アメブロを開始した2004年9月期末の常勤取締役平均年齢は30.2歳とまだ若い陣容ですが、社外取締役で宇野さん、三木谷さんというベテランが入っています。2006年はほぼ同年代だけで取締役陣を構成しています。

2008年9月期が終わった後にCA8を開始。新たに入閣した曽山さん、岡本さんはともに30代前半。平均年齢は約35歳。次のCA8で取締役になった石井さん、内藤さんも30代前半。このメンバーで売上1,000億円を突破。2012年9月期終わりのCA8で新たに取締役になった山内さんは就任時29歳。この役員陣で2014年9月期に売上2,000億円突破。

そして昨年末のCA8で新たな取締役陣になり、34歳宮崎さんと28歳卜部さんが就任。この2回のCA8ではともに20代の人を抜擢してるのが興味深いところ。

まとめると、創業期は同年代の力ある仲間にベテラン社外取締役、その後は同年代の布陣、そして40歳になる頃に若い20代を抜擢、という感じでしょうか。

というわけで今週42歳になる藤田さん。お誕生日おめでとうございます。


【関連エントリー】
サイバーエージェントの事業別業績推移を見てみた
サイバーエージェント取締役交代制度「CA8」2年ぶり発動