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インターネット界隈の事を調べるお

Skyland木下さんらのイベント「STARTUP PRESS」にプレスとして出席してきた

STARTUP PRESS
https://www.facebook.com/startuppressts

10月2日に開催されたSkyland木下さんらのイベント「STARTUP PRESS」にプレスとして出席してきました。今回が第2回目らしい。場所はフリークアウトのあの場所。「朝生」でおなじみの田原総一朗さんを招き、注目のスタートアップ10社に質問をぶつけるといった感じ。思っていた以上に面白かったので、簡単だけど書いておこうかと。


登場した10社の顔ぶれは以下の通り。(ピッチ順)

「働き方を変える」クラウドワークス
「お金を身近なものに変える」マネーフォワード
「農業体験を変える」アグリメディア
「情報のあり方を変える」Gunosy
「アプリビジネスを変える」メタップス
「知識・経験の流通を変える」Walkntalk(ビザスク)
「自動車の創り方を変える」GLM
「食の流通を変える」八面六臂
「コンテンツの流通を変える」ラフテック(CuRAZY)
「スペースを資産に変える」スペースマーケット

そうそうたる顔ぶれ。起業家達も場慣れしてる方々なので、田原さんの厳しい質問にも上手く対応してて凄いなぁと。ちなみに一応田原さんの選ぶ「優秀賞」はスペースマーケットでした。スペースマーケット、根こそぎ賞を獲得してるなぁw

いやしかしそれよりも田原さんですよ。あまり馴染みの無い領域が多いと思うんだけど、起業家のプレゼンを聞きながら理解し、本質的な質問をする。凄いなぁと思った。けどその後Tech in Asiaの方とも話したんだけど「どうやって集客をしているのか?」「どのくらいの社員数なのか?」「その人数で可能なのはなぜか?」など質問の多くはどの分野でも共通して使えるようなものが多く、言い換えると結局企業活動の本質というのはITだろうが何だろうがあまり変わらないのかもしれないなぁと。そんなことを田原さんから学んだ気がします。

そしてイベント終了後の田原さんのこのツイート。「IT技術を駆使した仕掛けを何としても知りたい、との思いにかられている。」
この好奇心、素直に凄いなって思います。

次回のイベントも参加したいな。



Startup Weekend for Games Nagoyaに審査員として参加してきたよ

連続でイベント記事で申し訳ないのですが、先日名古屋で行われたStartup Weekend for Games Nagoyaというイベントの審査員をしてきました。講演やパネリストはやったことあるけど、審査員って初めてだったので不安もあったのですが、せっかくお誘い頂いたので引き受けることにしました。初の名古屋というのもポイントでした。

StartupWeekendは、「金曜日の夜から日曜日にかけて54時間で起業にチームでチャレンジする」イベントで、世界中で開催されているらしい。今回はゲーム縛りのテーマ。僕以外の審査員は名古屋にあるスーパーアプリ社社長の飯沼さん、ポケラボ共同創業者の佐々木さんという面々。スポンサーはワンダープラネットさん。

Startup Weekendの趣旨などを鑑みて審査しなくてはならず、事前の打ち合わせ段階で他の審査員と「これは結構難しいですね」と悩んだりしていました。実際のプレゼンは各チームそれぞれ個性があり、短い時間の中で頑張ってやりとげたんだなぁってのが伝わってきてオモシロかったです。

審査は概ねスムーズに決まり、事前登録とベータテストを組み合わせたような企画が優勝しました。僕も高評価してましたが、1位は別のチームにしてましたw

懇親会では地元名古屋の若者などと話すことができ良かったです。機会を頂いたオーガナイザー等のみなさま、ありがとうございました。


StartupWeekend

僕が推したチームの方のブログから写真拝借致しました。なんか僕、業界人っぽいですね・・・。


StartupWeekend

ネームホルダーと懇親会の様子。何だか良い話を言ってる風。



ドコモ・イノベーションビレッジ第2期Demo Dayをプレスとして見てきたよ



ドコモがベンチャー企業や開発者を様々な側面から支援する取り組み「ドコモ・イノベーションビレッジ」の第2期 Demo Dayがラフォーレミュージアム六本木で開催されたので行ってきました。「メディア」として参加したので、しっかり聞いてメモりました。

冒頭、NTTドコモ・ベンチャーズ吉澤社長の挨拶の中で「第1期の6社のうち3社が既に資金調達を行った」と述べられたけど、第2期の参加各社も第一期を超える成長が期待されるところですね。

これまで約4ヶ月のプログラムの総決算となった本日のDemo Day。気になるグランプリは料理献立作成サービス『me:new』が選ばれました。『me:new』はグランプリの他、来場者の投票によって選ばれる「オーディエンス賞」にも輝いた。「sony select賞」「ベストストレッチ賞」にはともに『ATLS』が選ばれた。

既にらでぃっしゅぼーや、フジ・メディア・ホールディングスとの提携も決まっている『me:new』は3年後の800万ユーザー獲得を目標とし、ビジネスモデルとしては有料会員からの月額課金、食品宅配、広告マーケティング支援、ヘルスケア事業という4つの軸で攻めていきたいと語った。『me:new』運営の株式会社ミーニューは岡山県に本社を置く会社。代表の三宅氏は大学卒業後、システム開発3年、広告営業を7年というキャリアを持つ。本日のDemo Dayでも管理栄養士の女性との味のある掛け合いを披露し、会場を和ませた。

「sony select賞」「ベストストレッチ賞」のダブル受賞となった『ATLS』も可能性を感じさせるサービスだった。「おせっかいな問題集」というコピーで紹介された『ATLS』は教育分野のAmazonを目指すと息巻いた。既に出版社や学校との連携を実施。春休みからトライアル公開を実施し、一般公開を目指すという。

『me:new』『ATLS』の二つは僕自身も「これが有力だな」と感じたサービスだった。その他のサービスもどれも興味深く、今後が注目されるものばかり。本編後に行われた懇親会時に『スポとも』のサービスデモを見せてもらったが、非常によくできていたのが特に印象に残った。

ドコモ・イノベーションビレッジでは第3期プログラムの募集も本日から開始されたようなので、我こそは!という人は申し込んでみてはいかがでしょうか。
http://www.nttdocomo-v.com/village/entry/

=====
「ドコモ・イノベーションビレッジ」の第2期 Demo Day参加企業は以下の6社。順番はピッチ順。

1.株式会社forEst
ATLS
市販の参考書をデジタル化し、タブレット端末上で学べるようにするサービス。教育分野におけるAmazon!というだけあり、全ての教材、学習行動をビッグデータ化、レコメンド機能という全体像。そんな教育プラットフォームを目指すそうです。利用者が増えると面白いデータが出てきそう。

2.えがおの株式会社
えがおの本
在学中、学校行事写真を購入できて、卒業時、その写真で我が子オリジナルの卒アルができるサービス。昔の写真をスマホで撮影して持ち歩く人が周囲にも多いし、ニーズはあると思う。ご夫婦でサービス開発されているのも興味深かった。

3.株式会社だんきち
スポとも
スポーツの通信レッスンサービス。フォーム分析や動画を共有する無料機能も。実機でデモを見たのですが、結構良くできていて、一緒にいた某VCの人とともにちょっとビックリしました。野球だけでなく横展開しやすいので面白い。

4.株式会社wizpra
Pozica
サービスの現場を「見える化」し、カイゼンするプラットフォーム。離職の理由のリサーチによると「職場のコミュニケーションが悪い」というのが1位で38%もあるそうです。そのあたりを改善し、また「次のマネージャー、リーダー候補」を発掘するツールにもなりうると。

5.株式会社ミーニュー
me:new
利用者の好みや栄養を考えた、最大1週間分の献立を自動作成できる、オリジナル献立作成サービス。献立を考えるのは非常に手間。それはたしかにそうだと思います。既存レシピサイトとともうまく共存できると思うし、ヘルスケア領域にもいけるポテンシャルがあるのは魅力。

6.WonderBee株式会社
WonderBee
気になるガジェットを登録しておき、ユーザー同士で情報をシェアする、ガジェット特化型SNS。既に100以上のコミュニティが形成されているらしい。ガジェット系メディアNo.1を目指すためにスピードが重要ですね。


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